キンドル買いました
アマゾンのキンドルを買いました。買ったのは299ドルの旧バージョンです。最新型のキンドルDXは在庫切れで三週間から五週間待ち、ということだったのであきらめました。
キンドルはご存じのように一種の電子ブックです。ただし、日本によくある電子ブックと異なるのは、ネットワークから本を購入(ダウンロード)できる、アマゾンが取り扱っている数十万種の書籍が購入できる、雑誌や新聞も購読可能・・・といったところです。
以下、感想を書いてみます。
1)今まで10日ほど使ってきましたが、非常に快適です。アメリカ国内にいればウィスパー・ネットから直接本をダウンロードできます。それがあまりにも簡単なのであっけにとられるほど。ワン・クリックで購入できるので、間違えて注文してしまったら困るなあ・・・と思っていたのですが、直後ならばキャンセルできるのを知り安堵。
2)本の値段は紙の本の15ドル程度安い、というのが基本のようです。しかも古い本を中心にして相当数の本が無料でダウンロード可です。一方で「キンドル化」を拒んでいる例も多くあります。ジョン・グリシャムなどもダメのようですね。アマゾンはかなり中間マージンをふんだくっているそうですから・・・。
3)キンドルによる便宜を最も受けると思われるのが、アメリカ国外にいて洋書を買いにくい人々です。(Amazon.co.jpでも一部買えるが、在庫はイマイチ。)でも、アメリカ国外の人向けのキンドルは今のところ計画に入っていないようです。同じ英語圏のイギリス人あたりからかなり強い要望があるようですが、アメリカ国外での導入のハードルは高いようです。だいたい購入するのにアメリカ国内の住所、アメリカのクレジットカード・・・を要求されるというのが閉鎖的な感じですよね。著作権の問題の影響が大きいと思われます。
4)旧バージョンの画面はそれほど大きくありません。でも、目に優しい画面(液晶でないもの、何というのでしょうか)と文字の大きさの選択の幅が広いので、文字を読む限りそんなに不満はありません。問題があるとすれば楽譜とかでしょう。これを見ながら演奏するのはちょっと苦しい・・・。
5)私が購入して少ししてバーンズ&ノーブルがグーグルと組んで新しい商品を出すことが発表されたとおもったら、こんどはアップルですか。まあ、消費者のために企業が競争するのは歓迎すべきことなんでしょう。
では。


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